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えふぴーのひとりごと

dubrock

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毎日マーチ、日産マーチ、ニューマーチ

2010/07/13 13:12:30
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んどの「マーチ」は、タイ製だそうである。

実は、「マーチ」がモデルチェンジするということは、先週ニッサンのセールスさんから聞かされていた。
アイドリングストップ機能付きで、120万円ぐらい
ということも。

そんなら、待つしかあんめぇ?

というコトで、「非公式になら」見せられるという“新型”の写真もお断りして、退散してきた次第である。

日産は「世界戦略」というワードがトレンドのようで、この時の商談でも「ヨーロッパ市場での競争力を意識した車造り」という話題が再三に渡って出た。
「5ナンバーサイズに拘らないボディ構成」とか、「硬めで接地感のあるサスセッティング」とか。
年収6億超のゴーンさんからしてみれば、「日本」も「タイ」も、“同じアジアの一部”でしかないらしい。
(ちょっとイヤミっぽかったか?w)

にしても、「タイ製」とは驚いた。

ハイブリッド車で出遅れた日産。
慌ててEVの開発に着手したが、出来上がったのは市場価格を大きく逸脱したモデル。
仕方がないので「10・15モード燃費でエコカー基準に合致しているから減税」、とか言ってみても、実燃費で10キロそこそこしか走らなければ、ユーザーの評価は得られなかったのが現実である。

そこで、マツダの二番煎じではあるが、「アイドリングストップ」でエコカー演出。
燃費も「26キロ」を公称すれば、“実”で15キロちょいは走ることだろう。
(“ヴィッツ”だって実際はそんなもん。)
悪くない作戦だとは思うが、頻繁にセルモーターを回してのエンジン始動、果たして大丈夫であろうか。

なんか、

信号で発進しようとしたけど動かない

みたいな悪夢が、頭の中に描かれてならないのである。

てなカンジで、いまだに国産至上主義を貫く次第なのであるが、他方で近年の生産拠点の海外移設については、至極当然の成り行きと受け入れる一面も持っている。
実際、“タイヤ”や“バイクのバッテリー”などの消耗品については、ここんとこ“国産”を買っていない。
「価格」とのバランスにおいて、“国産”が市場要求価格を逸脱しているケースは結構多いのである。
(だから、「120万円」という中古屋涙目の価格設定は大いに評価できると思う。)

最近では、「中国の工場労働者(とくに「ホンダ」の名前が挙がっているみたいだが)が待遇改善を求めてストライキ」なんてなハナシをよく耳にするが、待遇改善要求大いに結構。
人件費が高くなるのであれば生産拠点を他国に移すだけであって、そのインフラ整備にかかる多少のタイムラグが発生するにしても、「大勢に影響なし(“タイ製”だけにw)」なのだから、ソレを気にする必要なんてこれっぽっちもないのである。
(ゴーンさんが“アジア”を一っ括りにするのと根っこはおんなじ感覚。w)

そんなワケで、「タイ製の日本車」がヨーロッパを走ることになる今日この頃。

“タイ製”がドコまで評価されるかは、・・・

今後の実績次第なのである。

「みんなの党」が果たして民主党と“連立しない路線”を貫けるかどうかも、今後次第なのである。

「マーチ」。

長期モニターテスト、是非やってみたいものである。


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